キャリア・コンサルタントの資格者の方
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キャリア・コンサルタントとして守るべきこと

行動憲章(序文より抜粋)

 「キャリア・コンサルタント行動憲章」は、それらの単なる最大公約数的なものではなく、「わが国独自のキャリア・コンサルティングのあり方とは何か、プロフェッショナルとしてのキャリア・コンサルタントとはいかなる人材か」という視点から生まれたものである。「わが国独自のキャリア・コンサルティング」の基礎となり、多大な影響を受けているのは、米国(アメリカ)のカウンセリングの考え方である。アメリカのカウンセリングは職業カウンセリングを発祥として、いまや1世紀の歴史を歩み、今も進化を続けている。一方、わが国の「キャリア・コンサルティング」は今、まさに歩み始めたばかりである。
 その歩を進めるにあたって、「日本的経営」が、アメリカ企業に影響を与えたように、「わが国のキャリア・コンサルティング」がアメリカのカウンセリングに影響を与えるほどの質の高さを追求する気概を持ち続けていきたい。
 この「キャリア・コンサルタント行動憲章」は、わが国の文化や国民性に根ざした「わが国独自のキャリア・コンサルティングの確立」を目指すうえでのキャリア協議会一致の目標として掲げるものである。


倫理綱領(目的より抜粋)

第1条
 この倫理綱領は、特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会(以下、「協議会」と称す。)に加入するキャリア・コンサルタントが遵守すべき事項に定め、キャリア・コンサルタントの質の向上を図り、適正なキャリア・コンサルティングを通じて相談者個人、組織および社会の発展に寄与することを目的とする。

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特定非営利活動法人 キャリア・コンサルティング協議会